法人案内
監査法人浩陽会計社の沿革
監査法人浩陽会計社のルーツは、公認会計士制度の初期にまで遡ります。代表社員稲井幸晴が公認会計士第3次試験に合格したのが、関西電力本店経理部勤務時代の昭和35年12月15日でした。その後、昭和37年9月に同社を円満退社し、同年10月に公認会計士稲井幸晴事務所を創業しました。
当時は監査業務、公認会計士法第2条第2項業務、及び税理士業務の全てを公認会計士事務所で実施しておりました。これは、それら全ての業務が職業的専門家としての関連業務であり、関連業務全体の知識と技能を有しなければ完全な業務の完結は不可能であるとの考えからでした。
この公認会計士事務所を母体として監査法人を設立することとなり、稲井幸晴と、同様に大手企業の経理部での実務経験があった横田穣治氏を中心として、企業における経理実務経験のある公認会計士が監査を行う、という特色を持った監査法人として、昭和51年6月に蔵証第728号により監査法人の認可を受けて設立されました。監査法人の名称は京都・嵯峨野にある、伊勢神宮ともゆかりのある野宮神社の宮司の発案により、明るい広い心で事業を発展させて行くと言う意味を込めて「浩陽会計社」となりました。
当時は監査業務、公認会計士法第2条第2項業務、及び税理士業務の全てを公認会計士事務所で実施しておりました。これは、それら全ての業務が職業的専門家としての関連業務であり、関連業務全体の知識と技能を有しなければ完全な業務の完結は不可能であるとの考えからでした。
この公認会計士事務所を母体として監査法人を設立することとなり、稲井幸晴と、同様に大手企業の経理部での実務経験があった横田穣治氏を中心として、企業における経理実務経験のある公認会計士が監査を行う、という特色を持った監査法人として、昭和51年6月に蔵証第728号により監査法人の認可を受けて設立されました。監査法人の名称は京都・嵯峨野にある、伊勢神宮ともゆかりのある野宮神社の宮司の発案により、明るい広い心で事業を発展させて行くと言う意味を込めて「浩陽会計社」となりました。
法人概要
- 名称
- 監査法人 浩陽会計社
- 設立年月日
- 昭和51年6月
- 所在地
-
〒530-0005
大阪市北区中之島6丁目1番54号
TEL:06-6443-4452
FAX:06-6443-4454
- 資本金
- 12,500千円
- 構成人員(令和5年9月現在)
-
代表社員(公認会計士)4名社 員(公認会計士)2名公認会計士(含非常勤)15名公認会計士試験合格者2名その他1名合 計24名
- 契約の状況(令和5年度)
-
会社法監査7社労働組合法監査2社準会社法監査9社その他任意監査12社非営利法人監査7社法2条2項業務17社合 計54社
- アクセス